見る言葉、読む写真。
まだ寒い、1月の海。夕日を撮りたくて、江ノ電に乗って七里ガ浜まで。
冬の海風が冷たく吹きつける浜辺には
平日ってことを忘れるくらいたくさんの人がいてにぎやかだった
海に足をつけてはしゃぐ高校生たちスマホをかまえて自撮りする外国人観光客見つめあったまま動かない恋人たち
(それぞれが楽しそうに過ごしている)
私はというと
ただ、砂の上に腰をおろしてその様子を ちょっと離れたところからみながら夕日が沈むのを静かに待っていた